![楽たねクントップ画像.jpg](https://static.wixstatic.com/media/cc8628_4354cad16a0b489ab9f6a5f74ebfd845~mv2.jpg/v1/fill/w_979,h_489,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E6%A5%BD%E3%81%9F%E3%81%AD%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E7%94%BB%E5%83%8F.jpg)
![テレビ東京2.png](https://static.wixstatic.com/media/cc8628_cd0699bed89641478ce5293b64f321fd~mv2.png/v1/fill/w_187,h_123,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9D%B1%E4%BA%AC2.png)
間引きの手間なし!小さな種が楽々取れる
種まきスプーン 楽たねクン
¥660(税込み)
・小さな種つぶ蒔きが楽に
・一粒ずつの種まきが出来ます
・間引きの手間がなくなる!
・穴あけもこのスプーンで
・4種類の種子に対応
商品名 種まきスプーン 楽たねクン
生産地 日本
仕様 スプーン全長:166mm
土穴あけ部:5×6×3mm
製造元 楽農楽舎
商品説明
指で一粒つまむのがとっても大変な野菜や花の小さな種。思うようにつまめずイライラしてしまう種まき作業が、このスプーンで解決します!
実用新案登録済☆細かな作業がニガテな方や、家庭菜園が初心者という方にもおすすめです。
【実用新案登録第3163215号】
YouTubeにて楽たねクンの使い方を公開しております
1mmから4mmの小さな種を一粒蒔きするスプーン
植物を育てる第一歩である種まき。種は大きいものから小さいものまで幅広くあり、その中でも特に4mm以下の種は指で一粒採るのは大変です。
また、種同士で静電気が発生するとさらに大変な作業に…。
そこで開発されたのがこの種まきスプーン「楽たねクン」。
楽たねクンを使って種をすくうと、スプーンのくぼみに種が一粒収まります。
![ステンレス製のカップで静電気を抑える 楽たねクン](https://static.wixstatic.com/media/cc8628_3ec9957a6c14474c8ed0d6dd48bf9a0e~mv2.jpg/v1/fill/w_108,h_34,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/tane4.jpg)
穴あけ作業もこのスプーンで!
種を埋める時にする穴あけは、本品の後ろを使って行うことが出来ます。
植える種に合った深さに穴をあけ、種を蒔いたら土をかぶせ軽く押さえたら、やさしく水をあげましょう。
![種の種類に合った深さであける 楽たねクン](https://static.wixstatic.com/media/cc8628_355d42f1fd394eaf8afd6da679c1ba1b~mv2.jpg/v1/fill/w_108,h_34,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/tane5-1.jpg)
発芽するまでは水切れしないように水やりをすることが大切です。とくに、発芽する前に乾燥すると、芽がでなくなります。
土が乾ききる前に1日1回、セルポットやプランターの底から水が流れ出るまでたっぷりやりましょう。
サイズ別搾取可能種子例
![4種類の種子に対応2 (2).jpg](https://static.wixstatic.com/media/cc8628_71310c100cc14dcb9c4281e2618a7ee8~mv2.jpg/v1/fill/w_130,h_98,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/4%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%AE%E7%A8%AE%E5%AD%90%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%BF%9C2%20(2).jpg)
【くぼみサイズ:4φ】大根、ほうれん草、コート種子、ペレットコート種子など
【くぼみサイズ:2φ】白菜、キャベツ、カブラ、キャベツ、チンゲン菜、水菜、小松菜、バジルなど
【くぼみサイズ:1.2φ】しそ、かすみ草、わすれな草、すみれ草など
【くぼみサイズ:1.5φ】レタス類、玉ねぎ、にんじん、パセリ、カーネーション、スターチスなど
※種の大きさによっては上記が当てはまらない場合がございます。予めご了承ください。
種を蒔いた後の“覆土”も大切です
種を蒔いた後にかける土を“覆土”と言います。野菜も種類によって光を好む好光性と、光を嫌う嫌光性があります。
種によって土のかけ方が変わってくるので、植える前に調べておきましょう。
![明発芽(好光性種子) 種まきスプーン楽たねクン](https://static.wixstatic.com/media/cc8628_b477a6f7d9034397b206bb06ccc2a61c~mv2.png/v1/fill/w_58,h_42,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/l-tane.png)
■ 明発芽(好光性種子)
光を好む種子の場合は覆土せず、種子と土を密着させるため、蒔いた後軽く押さえておきます。ただ、発芽に必要な湿度を確保するため、ごく薄く覆土するか、光を通す布を掛けたりして工夫してください。
【明発芽の野菜】ニンジン・レタス・セロリなど
![暗発芽(嫌光性種子) 種まきスプーン楽たねクン](https://static.wixstatic.com/media/cc8628_d0e937f696484fd0a999832ea5595c8f~mv2.png/v1/fill/w_58,h_42,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/k-tane.png)
■ 暗発芽(嫌光性種子)
覆土の厚みは種子の大きさと同じか2~3倍程度。ふるいを使うと枕頭な覆土が出来ます。
【明発芽の野菜】大根・玉ねぎ・かぼちゃなど
使用上の注意
・手荒な取り扱いは避けてください。破損したり、種がくぼみから出てしまいます。
・火気のある場所では使用しないでください。
・濡れたスプーンに土や水が付いた時は、除去して使用してください。
・全ての種に使用できるものではありません。4種類のくぼみに落とし込むことが出来るものに限ります。
また、種の形状や大きさによっては、くぼみに複数個入る事があります。
・くぼみの種がスプーンを反転しても落ちない場合は、スプーンを反転したまま軽く指で弾くか、叩いて出してください。
・穴あけ部の土の付着が多いと、穴あけがうまくできないことがあります。
その時は付着したつちを除去してください。
・保管は幼児の手の届かないところに保管してください。
・本来の目的以外には使用しないでください。
![](https://static.wixstatic.com/media/cc8628_c098c904eb324a81a688ccd44b639d09~mv2.jpg/v1/fill/w_146,h_65,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/cc8628_c098c904eb324a81a688ccd44b639d09~mv2.jpg)